始業式の校長の話(挨拶、黙とう除く)
3学期が始まりました。今日は三つの話をしたいと思います。
先程、能登半島地震の報を受け、黙とうをしてもらいました。一度にたくさんの命が亡くなってしまったことは大変重いことです。お正月になってまもなく、石川県では大きな地震が起こりました。大きな飛行機事故もありました。そんな中、皆さんが元気に学校に戻ってくることができたこと、本当によかったです。災害はいつ何時あるかもしれません。皆さんは、今この時、地震があったらどうしますか。一人で留守番している時、地震が起こったらどうしたらいいか分かりますか。災害が起こった時はまず命、最優先の行動をとってください。命より尊いものはないからです。当たり前ではないのです。一つ目の大事な話は、今、このように学校生活ができていることの幸せを感じて、一日一日大切に過ごしていくことです。
二つめのお話をします。
ホームページを見ている人はわかっている人がいるかもしれません。冬休みの間に,石川小学校にメジャーリーガーの大谷翔平選手からグローブがプレゼントされました。今日は6年生で野球を頑張っている6年生に手伝ってもらいます。6年生の鎌田あおくんと富田まさきくんです。グローブは三つ届きました。鎌田君が使っているのは、右利き用のグローブです。富田まさきくんが使っているのは左利き用のグローブです。右利きの子も左利きの子もそのままで野球ができますね。他に小さい子用のグローブがあります。今の石川小は限られた広さしかありませんので使うルールに沿って使ってほしいと思います。
大谷翔平選手からは手紙も付いていました。
ちょっとだけ読みますね。
学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラムをご紹介するためのものです。このグローブが、夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。野球を楽しんでもらうために、伝えていただければ幸いです。
野球しようぜ。大谷翔平
このようにせっかくいただいたグローブです。校長先生は1年生から6年生の誰にも仲良く使ってもらいたいと思っています。誰もが仲良く、誰とでも使ってもらいたいと思います。使い方のルールは後で伝えてもらうようにします。
三つめのお話です。校長先生が2学期の最後に挨拶のお話をしました。挨拶にはグレードがあります。毎日、相手より先に挨拶をする、という一歩先にバージョンアップしたいです。校長先生より早く挨拶できた人が勝ちです。たくさん校長先生に勝ってくれる人が出るのが楽しみです。そして、それができる人は、さらなるグレードを目指してください。どこでも誰にでもです。地域の人にもです。挨拶は人を元気にさせます。地域の人も幸せにします。
3学期は短いです。一年間成し遂げ、頑張ったことを活かして、次の年につなげるときです。
新しい年,令和6年,2024年、2年生から3学期のめあても述べられました。新しい年の目標に考えて,新たな気持ちをもって笑顔で新学期を迎えることを期待しています。