ここのところ、めっきり秋らしくなりました。落葉してきた葉っぱもそうです。
毎朝、正門で立哨しながらも周りの落葉はちょっとの量ではなくなってきました。立哨しながらも、毎日たくさんの落ち葉を掃いています。すると、誰にも言われてないのですが、3年生の男子がすぐに「ぼく、手伝いたい!」、2年生の女子が「手伝っていいですか。」声を掛けて手伝ってくれました。朝は皆さん急いでいますが、それを過ぎ去ることなく、こんな優しい心遣いができる子が石川小にいるのです。素敵ですね。
この間も、敬老の日が近付いた時、体育館に高齢者の皆様がいらっしゃることを話すと、4年生がお手紙を書いてくれました。小学生だから一つ一つ時間が掛かり、字も内容も整うのが難しいところですが、一生懸命、丁寧に取り組んでいました。後日、地区の方から「孫がいるわけではないけれど、お手紙をいただいてとても嬉しくなりました。大切にします。」とお電話をいただきました。早速、4年生に伝えると、子供たちから自然に拍手が沸き起こりました。とっても嬉しそうでした。
「いしかわ」の「わ」を心の「和」にしたいものです。「心育む」のは、やらせや強制でなく、「育む」ものです。
私たちができることは一人一人を大切に育んで、地域で育つ宝にすることです。
