2024年12月30日月曜日

令和6年度2学期終業式 校長先生のお話

 校長先生のあいさつ 



 みなさん、2学期もあっという間に終わりを迎えました。先程は、この間の表彰に加 え、マーチングバンド部をはじめ、たくさんの表彰を受けた人がありました。大変素晴 らしいことです。表彰だけではありません。2学期は、どの学年も大事な学習や行事 がたくさんありました。一生懸命勉強や運動、行事に取り組んできました。あきランド、 昔遊び、おもちゃフェス、ミュージアムパークや大子遠足、和太鼓体験、陸上記録会、 そして全校で取り組んできた運動会とたくさんの行事を通して一つ一つ経験を積んで きました。今日はその頑張りを振り返り、みなさんと一緒に称えたいと思います。 

  まず、今日は担任の先生からあゆみが配られます。丸印の意味をよ~く考え、振り 返ってください。自分の成績や生活の様子を見て、どんなところができたのか、どんな ところがもっとがんばれるのかをしっかり考えてみてください。大事なのは、良かったと ころを喜び、改善できるところは3学期に向けての目標にすることです。自分の成長を 見つめ直して、大切にすることはとっても重要なことだからです。

  そして、冬休み、令和6年が終わり、令和7年がやってきます。この時期は、家族と 一緒に過ごす大切な時間です。お正月の準備やお手伝いをすることで、家の中を支 えることができます。みなさんも、家族の立派な一員です。家の手伝いをして、お父さ んやお母さん、お家の人を助けてあげてください。きっと、みんなが喜んでくれることで しょう。

 自分の「いいところ」を見つけてみましょう。この2学期の間に、きっとみな さんにはたくさんの素敵なことが発見されたと思います。お友達を助けたこと、クラス の活動で力を発揮したこと、人に取り上げられずとも、いろいろな場面で自分の良さを 見つけたはずです。しかしながら、氷山の一角と言って、かくれて見えないところがも っともっとあるはずです。海に浮かぶ氷の下って、大部分は見えなく、表に出てきたと ころしか分かりません、ということわざです。下にかくれて浮いている部分を1月から は、出せるように。冬休みの間に、これまでの自分を振り返り、もっと良くなりたいと考 えることも大切です。

 来年、令和7年も、自分の良いところをもっと伸ばして、素敵な一 年にしてください。 それでは、楽しい年末年始を過ごし、また3学期に元気に会いましょう。

 元気 な顔で戻ってくることを楽しみに待っています。

 よいお年をお迎えください。

               水戸市立石川小学校長 堀江 昌代